第31回東京都中学生大会

2017年7月23日(日)

 強化選抜クラス夏季合宿前日。東京武道館で第31回東京都中学生空手道選手権大会が開催された。当会の阪田優人がエントリ。初戦から順調に勝ち進み第三位に入賞した。

 

 このところタイトルの取れない試合が続いた優人には、先日の全中予選敗退から二つの課題を持って稽古に臨んできた。一つは集中力(ゾーンに入りやすい、また、ゾーンを切らさない)。もう一つはステップによる間合いのコントロール。それぞれマスターはできなかったが、2か月前とは明らかな違いがあったと考える。私がウォームアップに同席したことも良かったのかもしれない。とにかく今の彼が持ち得るポテンシャルを満足できるレベルで発揮できたこと、大きな怪我もなく試合を終えられたことを神様に感謝したい。

 

 準決勝で対戦した足立区の庄山選手は私の大好きな山田沙羅選手の教え子だそうな。

庄山選手は安定した実力で優勝していた。とは言え、やはり圧倒的な力の差があるわけではなく、優人が勝てない相手ではないはずである。

 

優人、ウォームアップは試合の一部です。

それなりの緊張感を持って、計画を立てて貴重な時間を過ごしてください。

更なる躍進を願っています。

 

最後となりましたが応援に来てくれた強化選抜選手の小学生たち。律。保護者の皆様、お忙しいところ会場へお出で頂きましてありがとうございました。

また、大会運営と審判団の皆様、杉並区の先生方、全ての関係者の皆様、ありがとうございました。(優人の配置された第二コートは、関根先生、柿木先生、川上先生など素晴らしい審判団に恵まれました)